2014/01/30

バカボンパパの年齢に達した

色々ととっ散らかっていて、手をつけていかなきゃいけないんだが、とにかく寒い。寒くてやる気がしない。
なぜ、人間は冬眠しないのか。どう考えても、冬は冬眠する方が合理的だ。

それでも、今日は比較的暖かかった。

私もとうとう、バカボンパパの年齢に達してしまった、41歳の春である。
そう考えると、バカボンパパは案外若かったのではないか。

35歳以降は、誕生日が来ても、暦の上での季節の節目のようなもので、特にめでたくもない。
「ケーキ、ケーキ!」とバースデーケーキを、拍手喝采で大喜びするような歳でもない。

だから、ダンナには「ケーキは無くてもいい」と言っておいたのだが、駅前に、「隠れパルナス」とでも呼ぶべき、ロシアケーキを並べた年季の入った洋菓子屋があり、ダンナは仕事帰りにそこの「ロシア」の文字が目に入り、私が喜ぶだろう、と思って買ってきてしまった。

ケーキはともかく、「喜ぶだろう」というその動機が、何よりうれしい。

パルナス。
私は西の人。ダンナは東の人。
私はナボナを知らないが、ダンナはパルナスを知らない。


パルナス製菓 - Wikipediaより)
ロシア風菓子の製造販売を始めたのは、戦後の砂糖販売統制解除を受けて洋菓子店を開いた際に、ドイツ菓子やフランス菓子といった一般的な洋菓子店と異なる独自のカラーを打ちだそうとしたためで、…
開業にあたり、当時のソ連対外文化交流協会から菓子の資料を取り寄せるなどした。帝政ロシア時代の小説家レフ・トルストイの大河小説『戦争と平和』で描かれたような豪華な食文化の再現を考えていたと…
洋菓子需要の落ち込みや同業他社との価格・販売競争激化で売上高の減少が続いたことから、黒字・無借金経営を維持しつつ1990年代末に事業の縮小・整理を進め、2000年に工場を閉鎖。2002年3月に企業清算を終了し解散した。

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