2013/01/20

「えひめAI」の作り方

「えひめAI」レシピ 20Kg

1 材料
砂 糖 1Kg
納 豆 40粒
ヨーグルト 1Kg(常温に戻す) 
ドライイースト 80g
37℃のお湯 18㍑

2 道具
温度計・ミキサー
計量カップ・ポンプ・漏斗
はかり・はし・スプーン
20㍑ポリタンク(10㍑2ヶ)

3 作り方
① ポリタンクに37℃のお湯8㍑入れる。
② 別の容器にお湯1㍑用意する。         
③ ミキサーに
砂 糖 500g
納 豆  20粒
ヨーグルト 500g
ドライイースト  40gをいれる。
②のお湯1/3程入れ、2~3秒混ぜる。
10Kg分
④ ③を①のポリタンクに入れる。
⑤ ③を繰り返す。
(ミキサーが大型であれば20Kg分一緒に作る。)
⑥ 残りのお湯を入れ、ミキサーを洗い、
①のポリタンクに入れる。

ポイント

1週間で完成。
35℃に保つ。
(30℃以下だと醗酵が不充分になる)
数時間で醗酵を始める。
(アルコールの匂いがする)
醗酵を始めたら攪拌しない。
蓋を緩くする(破裂に注意)
酸っぱい味。
PH3-4であれば完成。
(ピリッとする)。
1000倍に薄めて使用

仕上がりは1ccあたり微生物が10億個!!
糖度1
PH3~4です

納豆を砕く(納豆は小粒でも良い)
砂糖は先に溶かすとカルキを分解する。
ドライーイーストは必ずお湯で溶き、よく混ぜて玉にしない。
※残りは密封して冷蔵する。
材料はゆっくり良く攪拌。(ミキサーだと全部入れて3秒ほど)
ペットボトルはコーラとか炭酸飲料用が丈夫なのでお奨め。
ペットボトルだと口が狭いので溢さないように。

醗酵が始まると動かさない。
数時間ほどで二酸化炭素が発生する。
ガス抜きしないと爆発(栓を少し緩める)
動かすと酸素が混入して醗酵しない。

温度管理が重要
35±5℃で1週間安置する。
30℃以下の場合は充分に醗酵しない。

対応策
日当たりの良い場所に発泡スチロールまたはクーラーボックスなどの断熱材に入れる。
ペットボトルの場合は倒れないように工夫する。
りんごの入っていた大き目の発泡スチロール(幅46×奥行き40×高さ20)
に500mlのペットボトルが30ヶ入る。
発泡スチロールは果物屋さんかスーパーに行けば貰える。
これ2ヶ上下に合わせると20リットルのポリタンクに丁度いい。
20リットルのポリタンクは灯油用ではなく、手が中に入る広口の背の低いタイプが良い。

今だと直射日光下で50℃になる。
水温は37℃で丁度いい。
最初の2日が肝心。
寝る前にお湯(40℃位)を入れ蓋をする。
朝起きたら蓋を開けお湯(40℃位)を入れる。
熱帯魚のヒーターが有れば便利。

上部に白いものが付着する。
底に沈殿物が出来たら醗酵している証拠。
日持ちは常温で1年間。
45度超えると酵母がバテます。
40度なら糖分のある間ボコボコ醗酵します。

完成確認
PH     5 → 3~4    (ピリッとする)
糖度     5 → 1      (酸っぱい)
1ccあたり 1億個 → 10億個
アルコール度 2%以下

※ アルカリの薬剤と混ぜると危険です。

1 悪臭防止効果
2 配管の詰り防止効果
3 殺菌効果
4 酵素効果
5 堆肥化
6 育成促進
7 酸性効果

1 悪臭防止効果
☆ 生ごみの臭い、オムツの臭い、汚れの臭いに効果があります。
☆ 魚の臭いもスプレーすればすぐ消えます。
※ スプレーに原液・10倍・100倍液を詰めて程度に応じて使い分けする。

☆ 居 間
1,000倍に希釈すると、「えひめAI」自体の臭いはほとんど気にならない。
リビングや子供部屋などのカーテンに吹き付ければ、消臭効果が得られます。
頑固なペットの臭いや、ペットのトイレのアンモニア臭も抑えられます。 
ペットに1,000倍液を飲ますと更に効果があります。

☆ 便 器
男性用便器
「えひめAI」を便器壁面にコーティングするように全体に振りかけます。
臭いが強い場合は原液。

女性用便器
「えひめAI」を同じく全体に振りかけます。水が溜まっている部分も含めて撒いてください。
振りかけた後、1~2分ほど時間をあけてから水を流してください。
「えひめAI」自体に臭いがあるため、飲食店等では業務終了後のご使用をおすすめします。

☆ 浄化槽の悪臭防止や汚泥の減少に
汲み取りトイレに「えひめAI」を毎週1リットル程度入れると浄化槽の悪臭が2~4週間で消え、水質も良くなり汚泥も減少します。
改善が見られたら、投入量の少なくしたり、投入頻度を下げる。
蛆虫や小ハエ、蚊の発生が抑制できます。

※「えひめAI」には、製品自体に臭いがありますが、通常2時間くらいで気にならなくなる。
臭いが気になる場合は、希釈倍率を変えたり、人がいなくなる夜間に使用するのがよいでしょう。
10倍希釈の場合ほとんど臭いは気になりません。  
原液の場合、振りかけてすぐに水を流しても効果があります。

☆ 家畜の臭い
牛、豚、鶏、馬などの糞尿に数%撒布すると、消臭や発酵の促進効果が見られます。
使用例
搾乳後に、二つある牛舎の通路に「えひめAI」をそれぞれ100リットル、合計で200リットルを撒布し、その後、両通路に設置されているスクレーパーでふん尿を集めて貯留槽へ自動的に移送。
これで通路に「えひめAI」を定着させるとともに、ふん尿にも添加されます。
貯留槽のふん尿は、固液分離機で固形分と尿分に区分。
従来より堆肥化が早く1ヶ月で完熟化します。

※「えひめAI」自体が酸性ですので(原液の状態でph3.8希釈して使用)アンモニアやアミンなどのアルカリ性臭気と腐敗性臭気の消臭に関して、中和や腐敗抑制などの機能が推定されています。

2 配管の詰り防止効果
台所・風呂の排水口を分解して、スプレーすると効果的です。
臭いがひどい場合はコップl杯程度、流し台から入れると悪臭が消え、詰まりも改善され、下水路の水質も良くなります。
※「えひめAI」自体の臭いが気になる場合は、窓を開けたり、1~2分ほど時間をあけて水を流してください。

☆台所での使用
魚などの調理後に「えひめAI」をスプレーする。
まな板・布巾にかけると殺菌消毒できます。
フライパンや鍋・レンジの汚れに効果があります。
換気扇などに希釈したものを噴霧することによって嫌な臭いを消臭できます。
食器にかけて洗うと洗剤の使用量が減らせます。
手が弱酸性に保たれるので、かゆみ・肌荒れが防げます。

☆風呂場
「えひめAI」を、入浴時、浴槽に対して20~50ml程度を入れて軽くかき混ぜてください。
「えひめAI」のより良い環境温度は35~40度ですが、その上下の温度設定においても菌種に影響はありません。
「えひめAI」で入浴すると、身体の汚れがよく取れるとともに、酵素の力で体が温かくなります。
浴槽の湯垢もよく落ちます。
残り湯は洗濯に回すか、畑の追肥にしてください。
空の浴槽を掃除する場合は、浴槽全体にコーティングするように振りかけて、1~2分ほど時間をあけてから流してください。

3 殺菌効果
☆ 台所・風呂の排水口
上蓋の裏表。その下のU字型のゴミコシ。
更にその下に逆U字型のトラップがあります。
かなりヌメヌメしていますが、「えひめAI」をスプレーすれば消毒できるので試みてください。
トラップの上つまみを左に回すと外れます。
特にトラップの水に浸かっている部分は黒くなってどぶ臭くなっています。
全体によくスプレーしてください。
毎日少しずつかければ1週間以内に綺麗になります。

4 酵素効果
☆ 入浴剤として効果があります。
弱酸性になる。
体がホカホカする。
保水性が出来る。

☆ 洗濯時に使用する
洗っても臭いが取れなかった衣類に噴霧して洗濯すると臭いが消えます。
えり汚れ等、油分のひどい衣類には、「えひめAI」を直接汚れ部分にかけてから洗濯してください。
「えひめAI」をワイシャツの襟や袖口につけて石鹸で洗うか、つけおき洗いをしておくと酵素の力で脂分が良く落ちます。
洗剤投入時に、原液を20~30ml程度を洗濯機に入れて通常通りに洗濯してください。
※直接かけた衣類をそのまま放置しておくと、シミになる場合がありますが、その後再度洗濯していただければ、シミと汚れがきれいに落ちます。
台所のフロアーマットなどに効果的です。

5 堆肥化
☆生ごみ堆肥化
生ごみを処理するとき、「えひめAI」を混合すると、消臭と分解促進効果が得られます。
生ごみを堆肥にすることにより、ごみの減量化にも役立ちます。
生ごみ5に、土と「えひめAI」を混ぜて作った米糠ボカシ5、(あれば消石灰一握り)を足してよくかき混ぜ、発泡スチロールなどに入れるか、庭先に埋めると生ごみは分解します。

☆米糠ボカシの作り方
米糠ボカシは「えひめAI」を1。糖蜜を1。これを混ぜ合わせ、米糠が湿る程度に振り掛けてからよく攪拌し、ビニール袋に入れて日の当たるところで1~2週間放置しておきます。
香ばしい香りがすると良いが、水分が多かったり温度が低い場合は腐敗します。
「えひめAI」を生ごみに振りかけて使用すると発酵が促進され堆肥化が促進されます。
電動生ごみ処置機にも、「えひめAI」は有効です。

6 育成促進
☆ 切花に使用する
「えひめAI」を、200倍程度に薄めて切花に使用すると、花が長持ちします。

☆ 水槽に希釈液(1,000倍)を入れると汚れを分解します。
魚が餌を良く食べるようになり元気になります。
(納豆で血液サラサラ、ヨーグルトで便秘解消効果)
☆ 養殖魚の内臓が綺麗になり臭みが消えます。
☆ 希釈した場合、水中に浮遊する白い物質は、納豆菌ですので心配は要りません。
☆ 水溜りに撒くと、水を綺麗にすると共に、ボウフラが呼吸できなくなり蚊の発生が防止できます。

7 酸性効果
☆ アンモニアやアミンなどのアルカリ性臭気と腐敗性臭気の消臭に即効性がある。

※ 皮膚がアルカリに傾くと雑菌が繁殖し健康被害が起こりやすくなります。
☆ 水虫のかゆみに効果がある。
☆ 肌荒れが軽減できる。
☆ 体臭防止効果があります。
☆ 歯磨き効果が確認されています。

(2006年に、ラッパの大将様よりご教授いただいたメモより引用)


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