2012/10/23

糸紡ぎとパンツ(ショーツ)を作る日々

このところ、糸紡ぎ()をしたり、パンツ(ショーツ)を作ったりして、かなり忙しくしていた。

私しゃ十二で糸とり習うて、糸は細らで身は細る。…

と、女工哀史()を思いながら、ねちねちと、糸紡ぎにハマり過ぎると、100均で売っているフェルト細工用のウールを見ても、紡ぎたくなってくるので、ちょっとしたこれはノイローゼかもしれない。
糸紡ぎの綿は、手芸店で売っていた100㌘のオーガニックコットンを使っているが、細い糸も紡げるようになって、かなり上達したと思う。


そうして、綿花栽培の方法まで、あれこれと妄想するようになってくる。糸紡ぎばかりしていて、他のことが手につかなくなるから、いかんいかんと奮起して、糸紡ぎは一旦かなぐり捨てて、次の手づくり市を目指して、パンツを作ることにした。
しかし、これも没入していたら、ゴハンを食べるのも面倒になってきて、いいカンジに食費を節約できたといえば聞こえはいいが、合間々々に介護に出掛けねばならないので、そうなると結局体力が要るから、全く食べないで過ごすというわけにはいかない。

ダンナには申し訳なかった。
黄昏時になると、ダンナは「ゴハン作った?」と訊いてくるのだが、私が作業をしながら生返事をしていると、結局はダンナが飯当番になるのである。
43歳無職男性、よろしくたのむ!
というわけで。「飯を作らないヨメ」と、散々イヤミを言われている今日この頃である。




そうして作ったショーツを試着してみると、私はふんどし屋なので、通常ふんどしを着用しているせいか、何となくすっきりしない、身をよじらせるような気持ち悪さだった。
私もふんどし以前は、ショーツを履いていたはずだが…。

作業の途中でパンツのゴムが無くなった時、昔のように押し売りが定番商材のパンツのゴムを売りにきてくれたら、わざわざ買いに行かなくて済むのに、…と思った。

ショーツ地獄はまだしばらく、当分続く予定。ショーツの後は、それに合わせてトップスもいくつか作るので。

ちなみに手芸店で、ブラとショーツとキャミソールの型紙を売っているのを見つけた。これはオススメできる。私が作るものと若干仕様が異なるとはいえ、それほど大きな違いは無いのと、何よりわかり易くてよかった。



0 件のコメント:

コメントを投稿