2012/09/19

エロレベルの高い話



映画『終の信託』の完成披露会見のニュースを見て、まぁ、夫が監督で、妻が日頃からレオタードを着ていたバレリーナで、十年以上楽しんできて、今さらヨメの濡れ場がどうこうという泥臭いことは無いだろう…と、月並みな感想を抱いていたら、隣にいたダンナが、

「アホかッ!目の前でヨメがヤられているのを見て興奮して、家に帰ってまたヤって、さらに劇場で観られているのに興奮して、家に帰ってまたヤって、という、監督にしてみれば、金も入って夫婦円満、一石二鳥どころじゃないウマい話だということが、わからないのかッ!」

と、さすがに私もそこまで見通す力が及んでいなかった。

そこまで妄想できるのか。

うちのダンナのレベルの高さに、舌を巻いた。

「舌を巻いた」とは、凄さ、強さ、すばらしさに感嘆するという意味のことわざで、いやらしい意味ではない。念のため。

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